代表挨拶

志馬建設の代表、但馬行雄からのメッセージです。自身のこと、コンクリートのこと、企業のことなどをお話させていただいています。

営業職からオールラウンダーへ

私は24歳から土木の仕事に携わっています。最初は営業職としてこの業界に関わっていました。「仕事をください」とあちこちを飛び回っていましたね。土木はまったくの未経験だったんですが、「商品ではなく自分を売る」と考えて取り組んでいったらどんどん仕事がとれるようになりました。そのうち、営業だけでなく現場も経験したいという想いが強くなり、営業をしながら、現場にも出て様々な経験を積ませて頂きました。

創意工夫が求められるコンクリート補修

一口にコンクリートといっても、劣化する理由はさまざまです。建てられた時期や使われ方、周囲の環境、セメントと水の配合状態……それぞれの要因の違いによって劣化の仕方も大きく変わってきます。そのコンクリートの劣化要因に合わせて、弱った部分を削りセメントで補強したり、亀裂が入った部分に特殊素材を流し込んだり、手法を変えていますね。現場によっては、メーカーさんと道具を共同開発することもあります。

目標を持って努力できる会社に

私も含め社員一人ひとりが目標を持ってがんばれる会社にしていきたいと考えています。社員には「毎年一つでいいから資格のために勉強して欲しい」と話しています。しっかり目標を持って取り組んで欲しいですからね。私自身も、将来何をするか書き込んだ「未来年表」を作り、書き込んだ時期に合わせてコンクリート診断士や宅建などの資格を取得しています。

志馬建設では、職人には、現場で培った技術・ノウハウだけでなく、どこに行っても通用する普遍的な知識も必要だと考えています。確かな知識を身につけ、それに裏打ちされた施工を行うために当社では資格取得を奨励しています。