水処理施設 防食被覆工事

水処理施設 防食被覆工事

水処理施設 防食被覆工事

←劣化部除去完了

■概要

水処理施設にある沈殿池は、常時硫化水素ガスが充満している状況下にあります。コンクリート腐食深さは10~150mmと幅広く、支障をきたしている状態でした。

腐食したコンクリートは240mpaの超高圧水によって除去、その後、断面復旧・防食被覆を施し、コンクリートの延命を図りました。

 

水処理施設 防食被覆工事

                     断面修復完了→

■施工内容

本工事では耐硫酸性モルタルを使用いたしました。

耐硫酸性モルタルは硫化水素ガスの侵入を抑制させる効果があり、水処理施設等では比較的、大断面であることから、モルタルポンプを用いた吹付け作業が効果的であるため多く採用されています。